鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会（第5日12月19日）
何ともこの自己保身といいますか、自分たちの都合のいいように解釈をしているのかなというふうに感じたところです。 本当に学校や保育園で子供さんを預かる先生方にすれば、もう本当に大変な思いをして、今、預かっているのだと思うのですよ。 それで、やっぱり何か預かっているお子さんにあったら大変だと思えば、やっぱりそれなりの対応というか、ならざるを得ないのかなというふうに思っております。
何ともこの自己保身といいますか、自分たちの都合のいいように解釈をしているのかなというふうに感じたところです。 本当に学校や保育園で子供さんを預かる先生方にすれば、もう本当に大変な思いをして、今、預かっているのだと思うのですよ。 それで、やっぱり何か預かっているお子さんにあったら大変だと思えば、やっぱりそれなりの対応というか、ならざるを得ないのかなというふうに思っております。
ただ、柿沼議員には、１年近くもこの件について、町民への説明もせず、自己保身に終始したことについては、猛省を促したいと思います。 以上、私の反対討論といたします。 ○議長（鈴木孝昌君） 次に、原案に賛成の発言を許可します。 ５番、野本新一君。 〔５番 野本新一君登壇〕 ◆５番（野本新一君） 先ほど来、何人かの方が申し述べているとおり、事の発端は議会報告会での町民からの発言でした。
権力のかさをかぶり、自分の私腹をふやし、本来子供たちを守り、教育する立場の人が自己保身に走っている姿は、まさに子供の教育に一番悪いと私は感じております。武道必修化を導入したからには、さらに子供たちが理解を深めるような、そういった教育のあり方が必要だと考えますが、市長はどのように考えておられるでしょうか。 ○議長（渡辺悟） 和泉 聡市長。
電話での詐欺被害、振り込め詐欺の手口は巧妙かつ大胆不敵となる一方で、これに並行して自己保身と得をするもうけ話、ある意味人の抱える弱さ、甘さを突いた被害は、町内数年来後を絶っておりません。 しかし、それらは生きていく上で本当に飢えや空腹を満たすためのやむを得なき犯罪ではなく、言ってみればああ無情の概念とはほど遠い空腹とは裏腹の空虚の悩みを満たすための犯罪が多いということです。
その後、総理の近いうちにという言葉のあやに翻弄され、揚げ足取りや腹の探り合いをして自己保身に走っているような様子を見ていますと、本当に国民のほうを見て政治は動いているのだろうかと私は考えてしまいます。
自己保身、グループ保身の価値観が優先され、本来の組織目的が崩壊をしてしまいます。 また、本来の組織目的を口にすると、何でも悟ったかのような長老が、青臭いだとか、まだ君は若いだとか、現実はそんなものではないだとか言って改革をとめてしまう。
そこに流れているのは、公開されると責任を追及されるという自己保身、組織防衛の理論です。おまけに、自分たちの組織防衛の理論をすりかえて、公表しない理由を市民が混乱すると市民のせいにしている。これは絶対に許せません。行政が持っている情報は、一体だれのものであるのか。栃木市はだれのためにあるのか、それを考えれば、まず知らせるべきは市民であると思うはずです。しかし、栃木市の職員はそうでなかった。
今や選挙目当ての自己保身に走る与党議員も出るなど、地方の現場で取り組む自治体の存在の重さが全くわかっていない国会議員が私は多いんじゃないかと思っております。 国民の立場からすればだれだって増税は反対ですし、減税は賛成する。
官僚主義とは、組織の構成員の自己保身が組織全体に蔓延し、責任の所在が不明確であり、賞罰を明らかにしようとせず、賞罰に基づく人事の流動化もできなくなっている、というよりも組織内の狭いセクトの互助組織となって、ついには組織本体を腐り果てさせる性格を持つものであろうと思います。